過去4

無駄に自分の過去を語る第4弾です。今回は中学生活。
中学に入学するも、小学校と人は変わらないため、特に新鮮味はなし。ちなみにその中学は校則がまったくないという学校でした。しかし教師がよく言っていたのは「校則はないけど、きまりはある!」だったので、なんだかんだでいろいろと厳しかったです。つーか、これだとどこの中学かすぐ分かってしまいますね。まぁ、同中の人は見ていないでしょう。
中1のとき、岩手NO.1ハガキ職人である、ナベキュウ君と同じクラスになります。そのときにナベキュウくんから、ゆずとラジオを薦められはまります。
部活は野球部に所属し、中学には部活をやりに行くだけのものという状態でした。なので、部活を引退してからは、学校に行く楽しみがなくなったため、本格的にラジオを聴くようになります。初採用もその時期で、『小岩井ロックファーム』という野外フェスに行ったときのライブレポートで、『たまそう音楽堂』でした。
性格が後ろ向きになり始めたのも、部活が終わった時期。このころからあまり人としゃべらなくなりましたね。
部活一筋でほとんど勉強なんてしていませんでした。部活が終わったあともそれはかわらず、親には「学校に残って勉強する」や「図書館で勉強してくる」と言って、推薦で高校が決まっている友人の家にいりびたっていました。
中学時代はこんな感じです。いい方面にも悪い方面にも、いろいろと変わった時期でした。