季節外れの雪の中あなたは桜の木の下できっと見違える姿を魅せている おいてけぼり 感じつつ無意味を繰り返す花びらを踏みしめる朝 安っぽい言葉 語りつくしあなたを追いかけるろくでもない理想どうしようもない・・・ どうしようもない・・・ 白い夜明けの…

暖かい日差しの中で 石ころ蹴飛ばして進んだ 道端に咲く花が いつもよりキレイに見えた 昨日できた水たまりには 青い空が映る 小さな海に足を踏み入れたりして 時計の針は元には戻らない 前に歩けばいいんじゃない？ 大切な思い出の中に 閉じ込めておきたい…

これもタイトルありません。なにかいいのがあったら教えてください。

薄雲が流れる夜 月の灯りがぼやけてる 最終バスに乗っている 過ぎ去っていく街並 君への想いも落ちていく 僕を蔑んだ瞳でみつめる 迷いながら歩き続ける 一輪の花が風に揺れる 人によって色の違う花 赤・青・紫 あなたの花は何色ですか？ 取り出そうとしたタ…

はい、作詞です。ひまだったらながめてください。

自分の気持ちを濁し続けて 気付いた時にはもう遅かった 少しの希望ももてないままに 見えない心の奥に たくさんの想いを詰めた いくらでもしまえる気がしてた すでに終わりなんだね・・・ 頬に伝わるシズクがとても熱く 赤く染まった空になにか呟いたりして …

この歌詞はタイトルありません。なんかいい言葉あったら教えてください。

信号は赤 僕は立ち止まり 青になったら ひとりで歩いていくすれ違う人々 白黒写真のようで 鮮やかな景色が懐かしいどこまで歩いていたかな？ いつのまにか肌寒くて 煙草の煙が空に消えた星の降る場所 たぐりよせてく 星の降る場所 始めの一歩が秋の空に響い…

作詞です。適当にながしてください。感想くれたらうれしいですけど、「きもい」とかはやめていただきたい！遊びにちかいとはいえ、なんだかんだでへこみますから・・・。