第8位

『想いは伝わらず』


ここでも何度かでてきた例のあの娘ですね。そろそろ諦めろよって話なんですが、女の子との出会いがないんだから、他に好きな人ができるわけもありません。一度飲み会に行きましたが、まったく手ごたえはなし。しかも、その娘の友達から聞いた話だと、好きなタイプはクラスの人気者タイプらしいです。高校時代、学校ではほとんど口を開くことがなかった僕を好きになってくれるわけがないですね。いつまでこの想いは続くのか?来年はどっちに転んでも、これは終わらせたいです。
ただね、周りが彼女を作るわけですよ。羨ましい限りでね。大変そうだなぁとは思いますけど。何人か彼女がいるやつはいますが、応援するのは一人だけ。あとは、ネタになるようなおもしろい別れ方をしやがれ!